はり師(鍼師)とは、腰痛などの患部を金属針で刺激することで自然治癒力を高める東洋療法の専門家を認定する厚生労働省認定の国家資格。試験の実施団体は(財)東洋療法研修試験財団。はり師(鍼師)の国家試験受験には、文部科学大臣の認定した学校、または厚生労働省が認定した養成施設で3年以上必要な知識・技術を習得することが条件となっている。試験は、課程修了に合わせて例年2月下旬(きゅう師と同日)に実施される。合格率はいずれも約8割。はり師(鍼師)ときゅう師(灸師)は基本的に専門科目が同じであるため、両資格とも取得する人が多い。独立開業に適した資格でもあり、人気は年々上昇している。
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